2025年7月5日4時18分に何が起こるの?
その日は何曜日?
どこが安全な場所なの?
2025年7月5日4時18分に何が起こるのかと言いますと、東日本大震災よりも大きな津波が起こると予言されています。
たつき諒さんの『私が見た未来 完全版』という本で有名になりました。
その日は何曜日かというと土曜日で、家族や大切な人と一緒にいる人も多いでしょう。
そこで当記事では、2025年7月5日4時18分の予言内容や大災難から逃れられる安全な場所や県、津波がどこまで来るのかを調査しました。
さらに、4時18分という時間の本当の意味や大津波の発生原因も考察したので、ぜひ最後までご覧ください。
2025年7月5日4時18分に大津波が発生すると予言(噂)されています。
発生源はフィリピン沖と沖縄の南の海底で、ボコッと突然膨張し津波を発生させるという内容です。
安全な場所や県は下記の通りです。
- 山梨県、長野県
- 北海道
- とにかく高い場所
『私が見た未来』は、過去に東日本大震災を的中し一気に話題になりました!
2025年7月の大災難を描いた注目の一冊で、その後の未来や富士山噴火についても描かれています。
コミックシーモアの電子書籍だと、どこよりも最安値で読むことができるのでお得です。
読んだことにより、未来に向けて何をするべきかはっきりしました!
\今だけ70%OFF!/1200円→360円(税込)
2025年7月5日4時18分に何が起こるのか?結論、大津波
『私が見た未来 完全版』には以下のようなことが描かれていました。
突然、日本とフィリピンの中間あたりの海底がポコンと破裂(噴火)したのです。
「私が見た未来 完全版」から一部抜粋
原因については「わからない」とのことです。
また「本当の大災難は2025年7月5日」と言われているので、東日本大震災よりも被害が大きいことが伝わります。
なので、日本の太平洋沿岸はもちろん、世界中の太平洋側は要注意です。
2025年7月5日4時18分に何が起こるのかわかったけど、すごく怖いね。。。。
『私が見た未来 完全版』には実際に書いた夢日記の画像がたくさん載ってました。
2025年7月5日4時18分は何曜日?本当の大災難が起こる予言の真相
2025年7月5日4時18分に大災難が起こるとお伝えしました。
そこで、下記のような疑問が浮かんだのです。
- 2025年7月5日4時18分は何曜日なのか?
- 4時18分という細かい時間で本当に起きるのか?
- なぜ2025年7月5日という日付にしたのか?
私ごとなんですが、もし平日の仕事中に大災難が起こると困りますし、朝の4時18分という寝ている時間に起こるのも困るからです。
そこで、2025年7月5日4時18分は何曜日なのか?午前か午後の4時18分に起こるのか?、さらに調査しました。
2025年7月5日4時18分は土曜日だった
2025年7月5日4時18分は何曜日?答えは、土曜日でした。
私は平日仕事で土日休みなので、少し安心しました。
私は家族を持っているので、もし仕事中に大災難が起こってしまったら、家族と離れ離れになる可能性があります。
土曜日でしたら家族といつも一緒です。
ただ土曜日が仕事の人は、大切な人と離れ離れになる可能性があるので、気にはしておきましょう。
次に4時18分の本当の意味を解説します。
4時18分は夢日記に書いた時間だった
たつき諒さんは2025年7月5日の大災難の予知夢を見たら、すぐに夢日記を書きました。
それが2025年ではなく→「2021年7月5日の朝4時18分に夢日記を書いた」が真相です。
今回の場合、2021年7月5日に夢で大津波が起きた映像を見て、起床後の午前4時18分に夢日記に書いたのです。
本では特に4時18分のことには触れておらず、メモの写真の端に小さく時間がかかれていた程度でした。
なので、4時18分は大津波が発生する時間ではないのです。
他のサイトさんでは、4時18分に津波が発生するとお伝えしていますが間違いです。
4時18分は夢日記に書いた時間だったんだね!
なので「2025年7月5日土曜日4時18分に大災難が起こる」ではなく、
時間指定無しの「2025年7月5日土曜日に大災難が起こる」が正解です。
夢を見た日付が7月5日だった
4時18分に関しては、夢日記に書いた時間だとわかりました。
なぜ2025年7月5日に大災難が起こると予言したのか?
たつき諒さんの予言は、夢を見た日付の5年後もしくは10年後に現実になるという流れがあります。
今回の場合は、2021年7月5日に「本当の大災難は2025年7月」といった夢を見る。
予知夢が現実になる法則により「夢を見た同じ日付(7月5日)で現実になる」。
したがって、2025年7月5日と日付が断定されたのです。
予言が現実になる法則は『私が見た未来 完全版』で詳しく書かれています。
これまでをまとめると、下記の通りになります。
夢を見た日付と時間 | 起こるとされる日付 |
---|---|
2021年7月5日 4時18分 | 2025年7月5日土曜 |
夢を見た日と同じ日付に 起こる可能性が高い |
- 2021年7月5日4時18分に大災難の夢を見てメモする
- 夢の中で「本当の大災難は2025年7月」と見えた
- 経験上、夢を見た日付と同じ日付で現実化する
なので、「2025年7月5日に本当の大災難」が起こると予言しているのです。
予言内容の検証や実現する法則については『私が見た未来 完全版』で詳しく書かれています。
\今だけ70%OFF!/1200円→360円(税込)
【2025年7月5日4時18分】安全な場所や県を真面目に調査
2025年7月5日4時18分の大津波は実際に起こるかはわかりませんが、日頃の備えは必要です。
なので、実際に大津波が起きたときの安全な場所や県を真面目に調べてみました。
2025年7月5日4時18分の大津波から逃げるための安全な場所は下記の通りです。
では、なぜ「山梨県と長野県」「北海道」が候補にあがったのか解説します。
山梨県と長野県は標高の差で安全
山梨県と長野県をまたがる八ヶ岳連峰と平地との激しい標高の差によって、大津波を回避できます。
たとえ高さ200m級の津波が襲ったとしても、山梨県と長野県なら安心です。
八ヶ岳連峰だったら、大津波を回避できる安全な場所というわけですね。
東日本大震災の津波の最大高さは、岩手県で40mです。
2025年7月5日の内容では、東日本大震災の津波よりも3倍高いと描かれてます。
北海道は物理的に安全
北海道は予言されている場所より一番遠く、安全な場所です。
- 津波発生場所から一番遠い
- 高地もあり一番安心できる場所
世界滅亡並みの隕石落下が起きない限り、フィリピン沖で発生した大津波は届かないでしょう。
また高い山もあるので、安心です。
とはいえ、山梨県も北海道もその周辺の地域の方しか避難できませんね。
とにかく標高が高い場所
近くに高い山がない地域は沢山あります。
なので、津波から逃げられる安全な場所は、とにかく高いところ(建物)しかありません。
近くに山があれば山へ逃げるのが理想ですが、なければ高い建物へ避難しましょう。
特に沿岸部の人は緊急性が高いので、避難訓練がある場合は積極的に参加しましょう!
結局のところ、自分が住んでいるところの津波避難場所を把握することが現実的です。
2025年7月5日4時18分に起こる津波はどこまで来る?
2025年7月5日4時18分に起こると予言している大津波がどこまで来るのかを考察します。
何度もお伝えするように、予言や噂には科学的根拠はありません。なので、都市伝説的な目線でお読みください。
まずは、どのくらいの高さの津波が発生するのかを考えていきます!
東日本大震災(3.11)の3倍の高さ
『私が見た未来 完全版』では、東日本大震災の3倍の高さの津波が起きると描かれています。
40mの3倍=120mの高さの津波が起きると計算できます。
ただ『私が見た未来 完全版』にはどのくらいの高さの津波の3倍なのかは明確にされていないので、何とも言えません。
なので最悪な事態を想定して、東日本大震災の最大波の40mを基準として120m以上と計算しました。
Xでは400m級の高さという噂も
ネット上では400m級の大津波が起きるのでは?と噂されています。
2025年7月くらいになにかが起こるらしい。【隕石、戦争などなど】
— Valk#Ïłł (@Valk07FN) August 10, 2024
それによって400m津波が日本に襲いかかるらしい。そして日本の死者が一番多いって世界中の予言者達が言ってる。俺の余命も1年か。恋くらいさせろよぉぉぉぉぉ
もちろん400m級の大津波なんて非現実的です。
しかし過去に524mの大津波が発生しているので、ありえない話ではないのです。
推定3000万立方メートルの岩石が約914メートルも落下し、津波を発生させた。津波の高さはニューヨークのエンパイアステートビルよりも高い約524メートルと推定されている。
出典:観測史上最大「高さ524メートルの津波」から生還した親子
なので、もしかしたら入り組んだ湾などでは非以上に高い津波が発生するかもしれません。
横浜や東京、大阪や愛知も注意
入り組んだ地形で津波が高くなるとしたら、東京湾や大阪湾も危険です。
3.11の岩手県の最大津波も地形が影響して高くなったので、東京湾や大阪湾といった場所では津波が高くなる恐れがあります。
ほかにも、横浜や名古屋、高知県や沖縄などの太平洋側は要注意場所となります。
本当に2025年7月5日に大津波が発生するかはわかりませんが、大災害はいつ起きてもおかしくはありません。
なので、日頃からの備えや安全な場所を確認しておきましょう!
2025年7月5日4時18分に予言してる大津波の原因を考察
沖縄とフィリピン沖のところで海底がボコッと盛り上がり、そこから大津波が発生する。
しかし、原因についてはわからない、とのことです。
そこで津波の原因として、以下の三つが予測されています。
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
海底火山の大規模噴火説
- 位置:フィリピン、沖縄近郊の深海
- 津波の規模:3.11よりも3倍高い
- 影響範囲:太平洋全域
海底火山の大規模噴火が原因で、大津波が起こる可能性が考えられます。
海底火山噴火の事例として、2022年のトンガ沖海底火山が有名ですね。
このトンガ沖の噴火は、日本でも津波警報がでるほどの破壊力でした。
そのため、2025年7月5日も同様の事態、もしくはそれ以上の規模の大きい噴火が起こるかもしれません。
次に、南海トラフ地震について見ていきましょう。
南海トラフ地震説
- 震源地:南海トラフよりも南
- 規模:マグニチュード9.0以上?
- 影響範囲:太平洋全域
南海トラフ地震も大津波の原因として候補に挙がっています。
過去の例としては、忘れもしない2011年の東日本大震災です。
この地震では、巨大津波が発生し大きな被害をもたらしました。
また震度7という最高レベルの数値も検出されました。
しかし、南海トラフだと少し離れすぎているため、どちらかと言うと沖縄トラフが濃厚と考えられます。
ただ、南海トラフも切羽詰まっている状況なので、チョットしたきっかけで動き出す可能性は高いです。
とはいえ備えは必要なので、いつ大災害が起きてもいいように心構えはしておきましょう。
8月8日16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。この地震の発生に伴って、南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられたことから、8月8日19時15分に南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表しました。引き続き、政府や自治体などからの呼びかけ等に応じた防災対応をとってください。
出典:国土交通省(気象庁)
南海トラフ地震は2025年7月5日予言関係なしで、いつ来ても良いように備えておきましょう!
科学的にいつ来てもおかしくないというのが政府の見解です。
巨大隕石や小惑星の衝突説
- 隕石や小惑星の大きさ:直径1キロメートル以上?
- 影響範囲:全世界
大きさにもよりますが隕石や小惑星の衝突により、巨大な津波が発生します。
この衝突では、地球全体に大きな影響を与え恐竜を絶滅させたとされます。
なので、南は沖縄や九州、広島や岡山、北は北海道など、日本全国は確実に被害範囲に含まれます。
もしかしたら2025年7月5日も隕石や小惑星の衝突といった危険があるかもしれません。
ちなみに、nasaが2025年7月に隕石が衝突するという話があると噂されていますが、ガセなので信じないようにしましょう!
大津波の原因はどの候補も『私が見た未来 完全版』には記載されていなかったので、あくまでも考察としてとらえて下さい。
2025年7月5日4時18分の予言の信憑性について解説
2025年7月5日の予言の信憑性について考察します。
結論としては、半信半疑といったところです。
理由として3.11を的中させたが、その他の予知の信憑性がいまいちだからです。
東日本大震災(3.11)を的中させた
- 2011年3月11日の大震災を予言
- 大津波の発生を予言
- 甚大な被害も予言
「私が見た未来」には初版と完全版があり、1999年に発売された初版には「大災害は2011年3月」と表紙に書かれています。
なので、見事に予言が的中しました。
この予言が的中したことから2025年7月5日の予言にも注目が集まっており、信憑性が高まっているのです。
外れた予知夢もあるが…
- すべてが的中していない
- まだその時が来ていないだけかも
たつき諒先生は、毎日のように様々な予知夢を見て夢日記に記しています。
なかには、予知夢が外したのもあるみたいですが、実は、その時がまだ来てないのもあるとのこと。
なので、信ぴょう性については半々といったところでしょうか。
信じるか信じないかはあなた次第です!って感じですね。
2025年7月5日4時18分の予言に関するQ&A
2025年7月5日4時18分に関する疑問点と答えを紹介します。
2025年7月5日に何が起こるのか?安全な場所を調査まとめ
- 2025年7月5日の予言から逃げる安全な場所として山梨県・北海道が挙げられている
- 大津波の被害は3.11の津波の3倍と予言されている
- 2025年7月5日は土曜日で大災難が予言されている
- 2021年7月5日4時18分に大津波の夢を見る
- 予言は夢を見た日付に起こる可能性が高い
- 予言は確実ではない
- 大津波の原因候補として海底火山・隕石落下・南海トラフ及び琉球トラフがある
- 南海トラフ地震にも影響はある可能性が
- 「私が見た未来」は過去に東日本大震災を的中させている
2025年7月5日は土曜日で大災難が起こるとされています。
予言や予知夢が現実化する科学的根拠はありませんが、東日本大震災を的中させた事実は見逃せません。
なので、もしもに備えて構えておく必要はあるでしょう。
『私が見た未来 完全版』には2025年7月5日の大災難の詳細をはじめ、その後の未来や富士山噴火予言の経緯や意外な人とのつながりなども書かれています。
気になる人はぜひ、読んでみることを検討してみて下さい!
私はこの本を読んだおかげで、もしものための備えをすることにしました!
\今だけ70%OFF!/1200円→360円(税込)